石鯛とは

石鯛とは、大きさ50cmぐらいの魚で円盤のような形をしており太い横縞が入っている特徴ある魚です。石鯛の生息地域は北海道より南の日本各地や台湾、ハワイなどでも生息しているというデータがあります。主に西日本側で生息数が多いという記録があるようです。
石鯛を釣る際にはその場所の水温によって釣れるかどうか大きく左右されるようで、石鯛がよく釣れる温度としては18度〜24度ぐらいが適温であるとされています。これよりも低かったり高かったりすると生息数が大分減ってきます。石鯛はその水温によって成長するにあたっても適温かそうでないかで差がつくんだそうです。
そのため西日本沿岸付近が石鯛を釣るポイントとしては最適な気候であると考えられます。

石鯛 磯釣り

石鯛は磯釣りをする釣り人にとってはかなり人気の高い魚です。それは、石鯛が生息するたえに必要な環境がきわめて厳しい条件であることや、石鯛自体の生息数の少なさ、あるいはその引きの激しさなどからいってあこがれの的といっても過言ではないほどです。
ですが、石鯛はもともと成長が遅い魚であることや乱獲による影響で生息数の少なさに拍車がかかっている状態だそうです。そのため石鯛の稚魚などを水族館などで飼育されるケースが多いのです。自然界の石鯛はスキューバダイビングや漁目的の人が近づいても逃げないことがある、というほど好奇心が強い魚です。
そのため水族館などでは石鯛のその性質を利用したショーを行ったりするところもあります。ちなみに石鯛の旬の時期は秋で目安は40cm程度が良いとされています。

石鯛の仕掛け

石鯛釣りの仕掛けは、今でこそ立派なパーツがたくさんありますがもともとの石鯛釣りの仕掛け原理は数十年前から完成していたと言われています。本仕掛け・三つ環式捨てオモリ仕掛け・全誘導仕掛けなど、
様々な石鯛釣りの仕掛けがありますがこれらすべてがすでに元々の先代釣り師達によって作り上げられたのです。様々な改良を施された石鯛釣りの仕掛けがありますがその原理をしっかり把握していなければ、せっかくの仕掛けもうまく使いこなすことができません。
逆にしっかりと落ち着かない仕掛けになってしまったり、絡んでしまったりしてうまく出来なくなってしまうことになりかねません。石鯛釣りの仕掛けを使う前に必ずこの点は確認しておく必要があります。

Copyright © 2008 石鯛の釣り 仕掛けや磯釣り